とにかく安い道具でバス釣りを始めたい場合

最近結構小遣いの少ない中高生に安くて釣れるルアーは何ですか?
というような質問を多く貰うようになったのでお答えする。

もちろん安いのには理由があり、長く持たない仕様であったり初期不良が多かったりバランスが悪く使いづらかったりする。
それでも釣れないわけではないし、私が中高生だったころはそういう竿で釣りをしていたこともある。
結局釣りは道具ではなく勘であり腕であるので安物でも釣り場に通うことが一番重要。

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ロッド

安さを求めるなら問屋が出しているロッド。中間マージンが無い分激安で売られている。

まず、注意したいのが折れていないか?
一応店員さんが検品の時にチェックしているが非常に最初から折れているものが多い・・・。
私の検品した中では10本仕入れて8本折れているという恐ろしい状況があった。
中国から直で入ってきているような商品は注意が必要。

ガイドもリングが外れていないか?割れていないか?などチェックしていいものを買おう。

リール

出来るだけ安くしたい場合、これもワゴンに入っている糸付きの1000円程度のリールを買うと思うのだが最初からついている糸は3回くらい釣りに行ったら使用不能なレベルで劣化すると考えておいた方がいい。

ラインは結構トラブルが多い部分なので最初からついている糸は無かったことにして、他の安いボビン巻で500円500メートルとかのラインに変えておくのを薦める。

リール自体の注意点は基本的に1000円とかのリールのドラグはほぼ使えないと思っておいた方が良い。
釣り具セットについているリールで30センチ以上のブラックバスを釣るのは中々難しいかもしれない。

出来ればシマノやダイワ、アブなどの大手メーカーが出しているお手頃リールを買っておいた方がいいだろう。

ライン

リールの所で少し紹介したがボビン巻きのナイロンラインで問題ない。
ナイロンはトラブルが少なく初心者向けだから。

ただ、やはり吸水性が高く紫外線や塩分などで劣化が激しいので1ヶ月ごとに巻き替えるのを薦める。

そのために500メートルとか300メートル巻きのものを買うのだ。

ルアー

安くて釣れるルアーは中々難しい所ではあるが100均のダイソーで売っているルアーはぶっちゃけ釣れる。
飛距離とか強度とかを気にしないなら動きもよく、問題なく魚は釣れる。
ただし、針は超粗悪なのでこれだけは普通に売っている針と交換してから使った方がいい。

あとはスピナーはよく釣れるのに500円くらいで買えるからおすすめ。

他にもルアーに関しては中古屋で激安でちゃんとしたメーカーの商品が買えたりするので中古屋に通ってみるのがいいかもしれない。
ただし、東京の中心付近の中古屋は相場が高いので掘り出し物は非常に少ない。

ペンシルベイトなんかのシンプルなトップウォータープラグは自分で木を削って作ってしまうというのも節約の知恵であり楽しみでもある。

ワーム

ワームはお金のない人間の味方。
中高生のころは私は基本的にワームを主体とした釣りをしていた。

小学生の頃は小遣いが少ないので赤貧とも言える経済事情の中から激安のワームを使っていた。

おすすめはスライダーワーム。針持ちがいいので数匹釣ってもちぎれない。
塩入ワームは釣れるが耐久力が劣るのであまりおすすめしない。
他にはスラッゴーやバスアサシン、スライダーバスグラブなどもおすすめ。

最近はワームも中古の時代でいろんなワームが一緒に詰め込まれて色移りしまくっているけど激安で購入出来たりする。

さらに、店によっては一本単位でワームが買えたりするのでお金が全然ない時はその日使う分だけ色違いで1本づつ購入したりした。
最高のワームを作っているゲーリーヤマモトの4インチグラブも1本単位なら70円とかで購入可能なはず。。

ルアーは拾うもの

中高生の頃の私はルアーは拾ったルアーが主体w
意外とクランクなどは浮いているので拾える。トップウォーターも浮いているので拾いやすい。
他、木にひっかかっているのを頑張って取ったり、沈んだストラクチャーに引っかかっているのも頑張って取る。
案外なんで諦めたのか?と思えるほど簡単に回収出来たりもする。

物々交換

釣れないルアーは友人達と物々交換する。野球で言うトレードだ。自分の中では釣れないルアーでも友人からしてみれば凄く釣れるルアーで欲しいと思っている場合もある。使われないより使われた方がルアーのためにもなる。
私もTDポッパーが釣れる気がしなかったので友人と交換したら友人がそのルアーで釣りまくって凄く返して欲しくなった事がある・・・。ルアーは使い手を選ぶということだろう。

 -つぶやき, タックル

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