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スモールマウスバスの釣り方

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スモールマウスバスイメージ
スモールマウスバスとラージマウスバスはどう違うのか?
実際釣ってみてかなり違うと感じたところを中心に書いてみる。

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スモールマウスバスの習性

スモールマウスの引きはシャープ

スピナーで釣れたスモールマウスバス
まず、スモールマウスをかけた場合のファイトについてだが、ラージと比べて明らかにスモールマウスの方が動きが俊敏!
スピードだけならまだしもパワーもあり、同サイズのラージを釣るよりもスモールを狙う方が圧倒的にやり取りが難しい。
ストラクチャーが絡むとパワーの無いスピニングタックルでは難しいファイトを強いられることになるだろう。

実際、私の場合も明らかにタックルのパワー不足で何度もバラしている。
なす術無くドラグを出しまくられてジャンプ一発でバラしたり、急激な方向転換に付いていけずにフックアウトという情けないやり取りも・・・。
スモールはフィネスの方が食わせやすいものの弱いタックルだとかけてからすごく大変。

ファイトに自信の無い人はベイトフィネスタックルで狙うのをおすすめする。

川というフィールドにマッチする

スモールマウスバスはラージマウスバスよりも川というフィールドに適応能力が高い。
原産国の北米でもスモールマウスは渓谷のようなフィールドで釣られている。

多摩川でもラージマウスバスが昔は結構生息していたのだがいつの間にかほとんどがスモールマウスに置き換わっている。
ラージマウスよりも川というフィールドでは強いから数が増えたのだと思われる。

実際、川でもより流れが当たる所を好み、流れの中でエサを食っているのをよく見かける。

回遊性が強い

もちろんストラクチャーにべったりと付いている時間帯もあるが、ラージと比べ回遊性が強い。
回遊コースは決まっていることが多く、回遊コースで待つ釣りで狙うと釣りやすい。

夏の昼間でも高活性

ラージが動かなくなるような夏の日中でもスモールは活発にエサを追う。朝マズメを逃してもいくらでもチャンスがある。

スモールマウスの釣り方

スポーニングシーズンのスモールマウスバス
上に書いた習性をふまえて釣り方を紹介する。

ルアーについてだが基本的にラージマウスバスとほぼ同じルアーで釣れる。
ミノー、スピナーベイト、ポッパーを始めとするハードルアーやワームやラバージグなどのソフトルアーについてもラージで実績のある物はスモールマウスでも同じく通用する。

スモールマウスの狙い方だが、回遊待ちか、回遊していそうな場所をランガンするかが効率よく攻める方法。
水門やカバーなどのストラクチャーは回遊スポットとなりやすい場所であるため、粘り続けるか、何度も入り直す。

口が小さいので乗りにくいことがある

早合わせは全然乗らない。ファストムービングルアーでは即合わせしかないがワームやトップなどではや合わせは禁物で一呼吸置いてから合わせると確実にフッキング率は上がる。

「ほっとけ」しか食わない時がある

ラージだと細かく動かしていた方が釣れるような場面でスモールの場合は動かさない方がよい事がある。

夏の見えバス狙いでフリックシェイクを使い、スモールを狙ったのだがシェイクし続けるとよっては来るが見るだけで食わない。
回遊コースにステイさせて雑談していたら勝手にくわえて持っていくなどを経験。

スモールの本場野尻湖でも夏のスモールのトーナメントでのパターンは虫パターンの「ほっとけ」。回遊コースに投げて3分間何もせずに漂わせているだけという辛抱の釣りになる。

ディープでも同じく出来る限り動かさずに漂わせるライトキャロやダウンショットでしか釣れないようだ。

動かさないというのは簡単なようで難しく、焦ってはや合わせをしてしまったり、ボートのコントロールや糸ふけの出し方などで変なタイミングで動いてしまうとそれだけでそっぽを向いてしまう。どれだけ我慢出来るかの釣りになる。

この釣りでも重要なのは回遊コースをイメージすること。

スモールマウスバスの釣り方まとめ

梅雨のバス釣り
釣れるルアーは基本的にラージと同じようなルアーなので好きなルアーを使えば良いと思う。

スモールマウスを狙う上で重要なのはスピードもパワーもラージよりかなり上であること。
すなわちスモールマウスバスはラージよりも心臓バクバク度が高いということ!スモールは面白い!

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