虫パターン攻略法

セミや毛虫、芋虫、カナブン、トンボなど色々な虫がブラックバスの餌となり、春から秋にかけては虫も多く、水に落ちた虫は容易に捕食できるので虫がメインベイトになる場所もある。

このムシを積極的に捕食するパターンを虫パターンと呼びトーナメントでも優勝パターンに何度もなっている非常に有効な釣り方の一つである。
その虫パターンを今回は紹介していく。

スポンサーリンク

虫パターンを使うタックル

虫パターンはスピニングタックルがメインとして使われるがベイトタックルで使えるものもある。ルアーのサイズに合わせたタックルを用意すると良い。

ラインはリーダーを付けたPEライン、またはナイロンラインが使いやすい。比重の重いフロロカーボンラインでは長時間浮かしておくとラインが沈みアクションがつけづらく使いにくい。

PEラインがベストではあるが根ズレに弱いものもありルアーを丸呑みされると歯ズレで簡単に切られることもあるので最低でも20センチくらいはフロロかナイロンのリーダーを入れておく。

虫パターン用のルアー紹介

虫パターン用のルアーやワームは山ほど発売されており色々選べる。
ここでは定番アイテムを少し紹介してみる。


イマカツ(IMAKATSU) アベヤンマ #S-58 ススメバチ
ご存知風神スパイダーのイマカツから発売されている虫パターンルアー。虫パターンのパイオニア的存在の風神スパイダーの遺伝子を引き継ぐこのルアーは実績最強レベル。


フィッシュアロー AIR BAG BUG(エアバッグバグ) 2インチ
フィッシュアローから出ている虫パターン用ワーム。中空ボディにより浮きやすく使いやすい。


ティムコ(TIEMCO) クリッタータックル パニックシケイダー
リアルなセミのフォルムがそそる虫系ワーム。羽がちょうどいい大きさでアピール度も高い。


ティムコ(TIEMCO) シケイダーII バスチューン
クレイジークローラー系の虫ルアー。アピール力が高く釣れるルアー。


ジャッカル(JACKALL) 活蝉 40mm クリアーニイニイ
定番虫ルアーの一つ。リアルさを追求したナチュラル系虫ルアー。


OSP オリカネムシ 【top】
ポッパータイプの虫ルアー。アピール力もあり魚を寄せる力の強いルアー。アップサイズ版のオリカネ虫ダディも評価が高い。

製品版の虫ルアーを紹介したが、自分でも普通のワームを虫系のワームにする事ができ、虫チューンと呼ばれる。

ティムコ:ムシチューンキット
このようなキットも売られていたりするが針金を使ってワームにシリコンラバーを通していくと虫系ワームを作ることが可能。

虫ルアーで狙う場所

フィールドとしては自然湖、野池、ダム湖、山上湖、河川と虫がいる場所ならどこでも成立する。

虫パターンが効く場所としてはもちろん虫が多い場所。
虫が多い場所は目で見て虫が居そうな場所なのでわかりやすい。

毛虫や芋虫がいっぱいいそうな広葉樹などの下の場所、バッタが飛び込みそうなブッシュの際、トンボが卵を産み付けそうな水生植物の近くなど目で見て明確にわかる場所へ投げ込むとよい。

ルアーの動かし方

水に落ちた虫をイミテートして細かいアクションをしたり、大きくルアーを動かしてもがき苦しむ姿を演出するのも有効だが止めておくというのも非常に有効。投げて波紋が消えるまでひたすら待ち。プレッシャーが高いポイントや止まっているものに反応するスモールマウスバスのいるフィールドなどでは数分間ひたすら動かさずに止めておく。
ボートで釣りをしているときなどは流されたりして止めておくのが難しいが止めておかなくては釣れない時もあるのでボートコントロールは練習する必要がある。

虫パターンまとめ

虫パターンは非常によく釣れる釣りであるが合わせのタイミングが難しかったり止めておくのが難しかったりで結構難しい場面も多いがバイトは丸見えで非常にエキサイティングな釣りである。
夏の最強パターンともなり得るので是非とも挑戦してみて欲しい。

 -攻略法

  こちらもおすすめです

梅雨がきた!トップが一番熱い季節のバスの釣り方

梅雨と言えば多くの人が嫌がる季節。 ジメジメしてるし、洗濯物は乾かない・・・髪の毛も広がるし傘を毎日

バス釣り有用サイトまとめ

BRUSH(ブラッシュ) 琵琶湖のブラックバスに特化した動画サイト。新作ルアーの使い方動画などがどん

川バス攻略

川バスの釣り方についてのページです。 川バスの魅力はなんと言ってもパワー!野池の虫しか食ってない魚に

ブルーギルの釣り方

ブルーギルとは? ブルーギルという魚は1960年に食用として移入されたサンフィッシュ科の魚で雑食性で

野池について

野池と言うのは利水の為に作られた池のことで農業組合が管理している池のことである。 野池で釣るブラック

デカバスが一番釣れる季節!春バス攻略法

まず、なぜ一番デカバスが釣れるのか?色々とあると思うがまず重要なのがスポーニングというブラックバスの

リザーバ(ダム湖)攻略

ダム湖のことをリザーバというがこのリザーバというフィールドは中々攻め方がわからないことが多いと思う。

バスが一番釣れるのはいつ?時合について

読者からのお便りでブラックバスはいつ釣れるの?ということなのでお答えする。 いつ釣れるのか?がわかっ

ハードルアーのカラー選び

カラーを選ぶ基準 カラー選びに重要なのが季節、天気、水の色など様々な要因で、それぞれ状況によって効く

スモールマウスバスの釣り方

スモールマウスバスとラージマウスバスはどう違うのか? 実際釣ってみてかなり違うと感じたところを中心に

  コメント

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

スパム対策です。計算結果を半角数字で入れてください。 * Time limit is exhausted. Please reload CAPTCHA.

冬のバス釣り

冬は寒い。 ブラックバスも冬は寒さでほとんど動かない。非常に厳しいシーズンである。 ただ、釣り方さえ

秋のブラックバス攻略

季節ごとのブラックバス攻略法、秋シーズン編。 秋というシーズンは冬に向けて荒食いに入るためブラックバ

夏のバス釣り

暑い夏でも釣りに行く!そんな方向けのエントリーです。 めちゃくちゃ暑い夏のバスはどこでどうやって釣る

ブラックバスの扱い方の注意点について

ブラックバスはキャッチアンドリリースで楽しむスポーツフィッシングなのだがブラックバスの扱い方によって

バスフィッシング用のラインの基礎知識

バスフィッシングで使うラインはフロロカーボンやナイロン、PEラインなど様々な種類があって初心者には少

ベイトフィッシュについての基礎知識

ブラックバスを釣る上で何を食べているか?について知ることは重要で、ベイトに合わせてルアーを変えるとい

困ったときの切り札的ルアー・ワームはこれだ!

ブラックバスがどうしても釣れない時がある。活性が低かったり、プレッシャーが高かったりすると目の前にル

ワームの基本テクニック

バスフィッシングでタフな状況に強いのがワーム。ソフトルアーとも呼ばれ柔らかい素材で作られているワーム