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ハードルアー ルアー 使い方

クランクの使い方について

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クランクベイト
まずクランクというルアーがどういう目的で作られたルアーかを説明すると、クランクはとにかく中層にサスペンドしているバスを手っ取り早く釣るために作られたルアーなのだ。

普通クランクは一つのルアーに対して3モデルくらいは用意されている。

SRが1〜2メートルラインを攻めることの出来るシャローランナー、MRが2〜3メートルを攻めることの出来るミッドダイバー、DRが3〜5メートルラインを狙えるディープダイバー。

これを使い分けて表層から深いところまで順に攻める。
クランクベイトは誰が巻いても一定層を攻めれるので自動的に釣れる素晴らしいルアーである。

使い方は基本的にただ巻き。

ただただ安定的に巻いてこれるか?が肝のルアー。

コツとしてはロッドの角度を考えて出来るだけ同じ層を攻めることを考えながらやると一定層を巻くことが出来る。

ただ巻くだけのルアーなのだが非常に多くの種類が存在し、バルサ素材やウッド素材などで大きくアクションが違うためプロなどは非常にたくさんのクランクベイトを使い分ける。

クランクベイトの本場、アメリカ製のクランクベイトは人気が高い。アメリカは基本的にフィールドが広大なのでモデルAなどの魚を寄せる力が高いルアーが多い気がする。
フラットサイドになったタイプのクランクベイトは水押しの力だけでなく、フラッシング効果によっても魚を寄せる。

アメリカ製クランクベイト一例

ボトムコンタクトでイレギュラーダート

テクニックとしてはわざと深く潜るクランクをシャローで使い底を小突いてリアクションで食わせるテクニックがある。
他にもストラクチャーにわざとぶつけ、平打ちさせるテクニックなど。
根がかり回避能力の高いクランクならではの技。

トップウォーターとして使うクランクベイト

他にはディープクランクを水面に浮かせてトウィッチをしたり止めたままにしたりしてトップウォーターとして使用する方法もある。リップが抵抗になり移動距離を押さえ、ピンポイントを狙える。

もう一つ延長線上で紹介すると基本的にタダ巻きで釣れるルアーであるが表層を意識している状況でシャロークランクをトウィッチするといい時がある。クランクベイトと言うよりはサブサーフェスを狙うことの出来るトップウォータープラグとして使用するイメージ。トウィッチさせると移動距離を抑えることが出来るため水面下10センチ程度のゾーンをゆっくり攻めたい時に有効。

クランクベイトを使うタックルについて

クランクベイトにベストマッチするタックルを紹介する。

巻物なのでトラウト用とかの非常に小さいクランク以外はベイトタックルとなるが、まずリールの話。

このルアーで重要なのは一定速度で巻いて来ることなのでリールはローギアのリールがいい。シマノのカルカッタなどが代表的なローギアリール。そして右ハンドルがよく使われる。利き手で巻くのと利き手じゃない方で巻くのでは安定性に差が出るためである。右利きなら右ハンドルをおすすめしたい。

次にロッドに関してだが巻き続けるルアーの場合、どうしても魚が食ってきてもルアーが巻かれて逃げていくので非常にかかり辛い。
よく食うのが下手だという人がいるが本物の魚には糸がついていないのでバスが食うと自動的に魚は口の奥に吸い込まれるのだ。
それが巻物だと吸い込まれずに出て行ってしまうので掛かり辛い。

これを少しでも掛かりやすくするために生まれたロッドがクランクベイト専用のグラスロッドである。柔らかめに作られているのでバスが食ってくると自動的に竿がしなりルアーが吸い込まれやすくなる。

逆に最悪なのがテキサスリグなどをカバーで使うようなほとんど曲がらないエクストラヘビーの超高弾性カーボンロッドである。掛かり辛い上にバラしやすいのでクランクベイトの釣りでは出来れば使わない方がいいだろう。

オススメクランクベイト

ピーナッツはものすごく昔からあるルアーだが今でも非常に愛用者が多いルアー。実績は抜群。野池で一つだけクランクを持って行くとすればこのルアー。

大きなバスがよく釣れるということで人気のワイルドハンチ。清水盛三氏の釣りを見ていると威力がわかると思う。クランクベイトではもはや外せないルアー。

私の中でのディープクランクといえばこれ。実績は計り知れず数々のトーナメントで優勝ルアーになっているクランクベイト。かなり古いルアーだが今でも現役で使われている実力派ルアー。

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